見習い経済アナリスト

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債券相場変動要因

債券の相場を基本的に書いているので、債券相場に影響する要因をまとめたいと思いますので債券相場を見始める方、また今見ていて再復習される方向けに書きたいと思います。

 

①日・米・欧の中央銀行の金融政策

 これは政策一つで景色がガラリと変わる劇薬です。債券相場問わず株・為替相場に対しても威力は尋常ではありません。

 最近の例を出すと2016年1月29日に導入を決定したマイナス金利。これにより金利相場は大変なことになりました。下にグラフのリンクを張りましたので、2016年1月29日を境に金利がどうなっているか見てみてください。

www.bb.jbts.co.jp

10年の日本国債の利回りがマイナス利回りに(国債買うと逆に利息を払う!)。本当に大変な時代になりました。

 欧州はドラギ総裁がマイナス金利国債買い入れなど緩和を行っています。

 アメリカはイエレンさんが利上げをし始めました。

 日本の金融政策の例を見ていただいた通り、1発ですごい効果があります。黒田バズーカなど世間ではいわれますが、まさに原爆なみに凄まじいです。日・米・欧は経済規模が大きいので特に世界に波及しますので必ず注目してください。ここがなんとなく読めれば株や為替で短期間で大儲けも可能です(裏目に出る場合もあるので注意!)。

 この項目はくどくならない程度に例を増やしていきます。

 今回は①のみ書きましたが重要順に書き足していきます。

 

 

 

8月8日~8月12日の債券相場

8月9日(火)の債券相場
30年入札の結果(12:45)の前は甘かったが、30年入札が堅調に推移したため、その後強くなりました。

財務省が発表した表面利率0.3%の30年利付国債の入札結果は、最低落札価格は96円50銭と予想中央値(96円40銭)を上回わりました。小さければ好調さを示すテール(最低と平均落札価格の差)は21銭と前回の75銭から縮まる。投資家需要の強弱を反映する応札倍率は3.07倍と前回の2.64倍から上昇した。

ここ最近は利回り上昇がつづいていましたが、やっと一段落した形だと思います。これから8月に重要な経済指標もないのでこれくらいの水準感で超長期の債券の利回りは続きそうです。

8/10(水)の債券相場
20年国債は利回り‐0.040で0.265%と大幅に強くなっておわりました。前日のアメリカ10y国債金利が-0.48%していたのが波及してきたと思われます。債券が買われる相場が続いています。今後も20y国債は0.225%-0.31%程(4月/11-6月/8のもみ合い水準)になると思われます。次のイベントは8/26のジャクソンホール会議になりますのでそれまでは先ほどのレンジで動くと思われます。債券はまだ買いの水準だと思います。

8/12(金)の債券相場
20年国債利回りは-0.015%下落の0.245%で続落して終わりました。お盆休みもあり320億程の薄商いとなっていることと、先日までの利回り急上昇からの戻り買いの影響で利回りは下落したと思われます。

アメリカ雇用統計

2016年8月5日に7月米雇用統計の結果がでました。

 

非農業部門雇用者数25.5万人増と予想18万人増から大幅プラスかい離。

 

9月利上げ可能性も浮上してきております。

 

平均時給も前年同期比で2.6%増えており上昇の推移は堅調(リンクは6月まで)。

 

http://www.traders.co.jp/economic_data/kaigai_e_index/kaigai_e_index_top.asp?ID=040203&SID=%3Cb

 

為替も101円から102円へ

 

今後も雇用統計と大統領選挙により相場は大きく動きそうですね。

 

今後の投資対象テーマ(AI・再生医療)

お久しぶりです。

今後投資したら儲かりそうな話を書いていきたいと思います。

新聞等で紹介されていますが私が思うテーマは人口知能(AI)と再生医療だと思います。

まず人口知能。

すでに投資運用の世界では使用されています。

日本の検索サイトでお馴染みのヤフーがこの業界に参入する予定です。

2016年8月8日、人工知能(AI)を使った投資信託商品の開発に乗り出すことを正式に発表しております。同社と、昨年11月に子会社化したマグネマックスが、ヤフーのビッグデータを解析してAIを活用した革新的な投信を開発する予定になっております。

革新的な投信!!内容が気になりますね!!


次に再生医療

すでに網膜等に移植されて部分的には効果が出てきています。今後は臓器等も作れるようになる可能性もありますので、そうなれば不老不死も夢ではないかも。


この2つは今後社会を変えていくと思われます。


2016年6月13日~17日の相場予想

先週は少しさぼり気味でしたので今週はしっかり行きたいと思います。

相変わらずですがまずは先週の株価の結果から。

 

予想レンジ16000-16500円 結果16580(6/6の終値)ー16830(6/8の終値

雇用統計ショックで16000円まで行くと思いましたが、日経平均頑張りましたね。

だた6月9日(木)から2週間後のイギリスのEU離脱をめぐる国民投票を意識してかポンド安・債券高・株安でリスクオフムードが漂っています

 

今週の株価の予想です

予想レンジ 16000ー17000円

理由①日銀の追加緩和予測

15、16日で日銀の金融政策決定会合があり、16日には黒田さんが記者会見します。

追加緩和は市場に織り込まれていないようなのでETFの買い増しなどを発表してくれれば、日経平均が17000円ほどまで行く可能性があると思います。追加緩和のすごさについては「債券相場変動要因 」を参照してください。

ただし、23日のイギリスのEU離脱をめぐる国民投票という今一番のリスク要因がありますので、海外勢が積極的に買いを入れてこないと思いますので17000円突き抜ける勢いはないと思います。

ただこの局面私は日経平均買いだと思います。おそらく私は今週買います。

イギリスの国民投票が無事終われば、債券に流れている資金が一気に株に来る可能性は十分にあると思います。債券買われすぎですw

 

次はドル円の為替いきます。

まずは先週の結果から

予想レンジは105-108円 106.92(6/10終値)ー107.52円(6/6終値

レンジが狭いですね。様子見ムードを顕著に表していると思います。

15日のイエレンさん発言、16日黒田さん発言、23日のイギリス国民投票。これらの結果をマーケットは固唾をのんで見ていますね。

 

今週のドル円相場に行きます。

予想レンジは105-109円  

理由①日銀の追加緩和予測(株式の理由①と同様)

上記①の理由とほぼ同じで、為替も緩和があれば109円まで動く可能性がありますが、23日のイギリス国民投票がありますので大きくは動かないと思います。

 

最後に金利です。

先週の結果から。

20年国債予想 0.200ー0.240% 結果 0.195ー0.230%

買いが収まると思いきやさらに買われて先週末で0.195%に下落。

イギリスの国民投票がかなり嫌気されています!!

私個人的には悲観しすぎていると思います

あと先週火曜日の30年国債の入札も順調でしたね。

三菱UFJ銀行がプライマリーディーラーの資格を木曜日に返上しましたが、売られる気配ありませんでした。

ただ、これに他行、他証券が追随すると大きな売り圧力になるので今後の注目材料ですね。

 

今週の金利予想

20年国債予想 0.190ー0.230% 

理由①日銀の追加緩和予想

まいどまいど同じですみません。ただ今週はここにかかっていると思います。

ETFの買い増しなどあれば、リスクオンムードに多少はなると思いますので、債券売られて金利上昇。

あとイギリスの国民投票の状況の報道が相場を動かしていくと思います。

 

 

 

 

2016年6月6日~10日の相場予想

相変わらずですがまずは先週の株価の結果から。

 

予想レンジ16800-17200円 結果16562(6/3の終値)ー17234(5/31の終値

高ねはほぼほぼ当たりましたが、まさかここまで下がるとは....

消費税延期(2017年4月→2019年10月)は相場がやはり織り込み済みで、財政出動がなかったことが失望されて売りが出たと思われます。

安部さん頑張ってください!!

 

今週の株価の予想です

予想レンジ16000-16500円

理由①アメリカ雇用統計大幅悪化による円高

何気なく6/4(土)に為替をチェックしたら106円に!!

すぐさま雇用統計値を確認すると、3.8万人増(市場予想15.5万)!!

5年8か月ぶりの悪い水準!

どうしたアメリカ!!

イエレンさん利上げしないとの見方から円が買われドルが売られました。

ただ失業率は4.7%(8年半ぶり)・平均時給2.5%増といい側面もありますよ。

ただ6/3(金)夜のCME日経平均先物275円安16330円なのでここにサヤ寄せして週は始まると思います。

一端調整するも売られすぎれば買い戻されるので週後半は16500円くらいまでは買いなおされると思います。

 

次はドル円の為替いきます。

まずは先週の結果から

予想レンジは109-112円 106.62(6/3終値)ー110.73円(5/31終値

急に円高になったのは上で書いた通りの雇用統計のせいです!!

あとは安部さんの財政出動がなかったのも要因だと思います(5/31 110円→6/2 108.84円)。

 

今週のドル円相場に行きます。

予想レンジは105-108円  

 

理由①アメリカ雇用統計大幅悪化による円高(株式の理由①と同様)

106円まで来ましたが急激の変動のため週後半は落ち着いて108円台くらいまでは持ち直すと思います。

 

 

最後に金利です。

先週の結果から。

20年国債予想 0.23-0.28% 結果 0.245(5/31)ー0.255(6/1)

先週レンジなんと1毛(0.01%)!!

動かなさすぎですね!!

皆さまアメリカの利上げの様子をみすぎですね。

 

今週の金利予想

20年国債予想 0.200ー0.240%

理由①アメリカの利上げ後退

先週様子見だっただけに今週は雇用統計を受けて大幅に強くなる可能性大。

アメリカ10y債もまさかのほぼ1厘(0.098%)強く1.706%で終えております!!

波瀾の予感がしますが、強くなりすぎると売りが入り週後半は0.24%ほどで収まると思います。

 

 

2016年5月30日~6月3日の相場予想

まずは先週の株価の結果から。

予想レンジは16700-17000 結果16471-16834

意外と下落してしまいましたが、そこそこレンジ内に収まりました。

原油が50ドルまで戻したりダウが300ドルほど上昇したことで日本株にも買いが入りました。

アメリカ1-3月期改定値GDPも0.8%と速報値0.5%よりも上方修正でプラス要因に働きました。

 

来週の予想いきます。

予想レンジ16800-17200円 

今週は小幅高するのではないのかなと思います。

理由①6月1日の通常国会会期末に消費税増税財政出動

消費税増税は織り込み済みだとおもいますので期待は財政出動

10兆円規模ならばポジティブサプライズになるとおもいますので株価上昇要因になるとおもいます。

ただ期待以上でなければ下落していまいますので注意が必要ですね。

個人的には選挙が近いので何かしてくるとは思います!!

 

次は為替いきます。

先週の結果。

予想レンジは109-112円  結果109.06-110.3円

これはレンジ内に収まりました。

理由①の連銀は予想通り利上げするような発現をしましたね。

ただ為替の反応が少ないのでおそらく6月利上げは織り込まれていますね。

 

今週の予想いきます。 

予想レンジは109-112円  

先週と変わらぬレンジでいきます。

理由①6月3日雇用統計の結果を受けた利上げ再燃

為替が大きくぶれるとしたらこの辺だと思います。

この指標結果次第では年2回もしくは3回の利上げも意識されるかもしれませんね。

そうなると為替に織り込まれますので為替レンジがぶれるかもしれません。

また逆もしかりなので注意してください。

 

最後に金利です。

先週の結果から。

20年国債予想0.25-0.28% 0.245-0.265%

ほぼほぼレンジ内ですね。

週末0.245%で強く終わりましたね。

おそらく6月追加緩和期待を見越した先回り買いが増えたと思われます。

 

今週の金利予想。

20年国債予想0.23-0.28% 

 

大きなイベントはなさそうなのでこの辺のレンジで動くと思います。

様子見ムードは継続していくと思います。

 

注目指標

31日(火) (米)4月個人消費        予想+0.6%

1日(水) (米)5月ISM製造業景況指数    予想50.6

2日(木) (欧)ECB理事会

3日(金) (米)5月雇用統計         予想5%、17万人増

 

 おすすめ銘柄の先週の結果

トヨタ自動車

5506→5589

ほとんど変わりませんでした。

利上げの話で大きく上昇もしましたが残念ながら続きませんでした。

 三菱UFJ

 533→542

小幅上昇。やはり売られすぎですね銀行株は。追加緩和でマイナス金利を深める発表がでれば終了ですが( ;∀;)

 

今週のおすすめ銘柄

トヨタ自動車

大きくは動かないかもしれませんが、負けない銘柄だと思います。

円安期待で仕込んどきましょう。

 

独自視点

私個人ではアフリカランドの債券がねらい目かなと思います。

1ランド7円と過去最低。10年国債利回り9.38%の高水準。

この低金利の時代大きな金額では難しですが、少額で投信経由で持っていても面白い銘柄だと思います。