見習い経済アナリスト

時事ネタ(経済情報中心)を深堀して発信していきます。あと経済系の資格情報も書いていきたいと思います。ご意見ご要望ありましたら応えていきたいと思います。

2016年6月13日~17日の相場予想

先週は少しさぼり気味でしたので今週はしっかり行きたいと思います。

相変わらずですがまずは先週の株価の結果から。

 

予想レンジ16000-16500円 結果16580(6/6の終値)ー16830(6/8の終値

雇用統計ショックで16000円まで行くと思いましたが、日経平均頑張りましたね。

だた6月9日(木)から2週間後のイギリスのEU離脱をめぐる国民投票を意識してかポンド安・債券高・株安でリスクオフムードが漂っています

 

今週の株価の予想です

予想レンジ 16000ー17000円

理由①日銀の追加緩和予測

15、16日で日銀の金融政策決定会合があり、16日には黒田さんが記者会見します。

追加緩和は市場に織り込まれていないようなのでETFの買い増しなどを発表してくれれば、日経平均が17000円ほどまで行く可能性があると思います。追加緩和のすごさについては「債券相場変動要因 」を参照してください。

ただし、23日のイギリスのEU離脱をめぐる国民投票という今一番のリスク要因がありますので、海外勢が積極的に買いを入れてこないと思いますので17000円突き抜ける勢いはないと思います。

ただこの局面私は日経平均買いだと思います。おそらく私は今週買います。

イギリスの国民投票が無事終われば、債券に流れている資金が一気に株に来る可能性は十分にあると思います。債券買われすぎですw

 

次はドル円の為替いきます。

まずは先週の結果から

予想レンジは105-108円 106.92(6/10終値)ー107.52円(6/6終値

レンジが狭いですね。様子見ムードを顕著に表していると思います。

15日のイエレンさん発言、16日黒田さん発言、23日のイギリス国民投票。これらの結果をマーケットは固唾をのんで見ていますね。

 

今週のドル円相場に行きます。

予想レンジは105-109円  

理由①日銀の追加緩和予測(株式の理由①と同様)

上記①の理由とほぼ同じで、為替も緩和があれば109円まで動く可能性がありますが、23日のイギリス国民投票がありますので大きくは動かないと思います。

 

最後に金利です。

先週の結果から。

20年国債予想 0.200ー0.240% 結果 0.195ー0.230%

買いが収まると思いきやさらに買われて先週末で0.195%に下落。

イギリスの国民投票がかなり嫌気されています!!

私個人的には悲観しすぎていると思います

あと先週火曜日の30年国債の入札も順調でしたね。

三菱UFJ銀行がプライマリーディーラーの資格を木曜日に返上しましたが、売られる気配ありませんでした。

ただ、これに他行、他証券が追随すると大きな売り圧力になるので今後の注目材料ですね。

 

今週の金利予想

20年国債予想 0.190ー0.230% 

理由①日銀の追加緩和予想

まいどまいど同じですみません。ただ今週はここにかかっていると思います。

ETFの買い増しなどあれば、リスクオンムードに多少はなると思いますので、債券売られて金利上昇。

あとイギリスの国民投票の状況の報道が相場を動かしていくと思います。