見習い経済アナリスト

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8月8日~8月12日の債券相場

8月9日(火)の債券相場
30年入札の結果(12:45)の前は甘かったが、30年入札が堅調に推移したため、その後強くなりました。

財務省が発表した表面利率0.3%の30年利付国債の入札結果は、最低落札価格は96円50銭と予想中央値(96円40銭)を上回わりました。小さければ好調さを示すテール(最低と平均落札価格の差)は21銭と前回の75銭から縮まる。投資家需要の強弱を反映する応札倍率は3.07倍と前回の2.64倍から上昇した。

ここ最近は利回り上昇がつづいていましたが、やっと一段落した形だと思います。これから8月に重要な経済指標もないのでこれくらいの水準感で超長期の債券の利回りは続きそうです。

8/10(水)の債券相場
20年国債は利回り‐0.040で0.265%と大幅に強くなっておわりました。前日のアメリカ10y国債金利が-0.48%していたのが波及してきたと思われます。債券が買われる相場が続いています。今後も20y国債は0.225%-0.31%程(4月/11-6月/8のもみ合い水準)になると思われます。次のイベントは8/26のジャクソンホール会議になりますのでそれまでは先ほどのレンジで動くと思われます。債券はまだ買いの水準だと思います。

8/12(金)の債券相場
20年国債利回りは-0.015%下落の0.245%で続落して終わりました。お盆休みもあり320億程の薄商いとなっていることと、先日までの利回り急上昇からの戻り買いの影響で利回りは下落したと思われます。