見習い経済アナリスト

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ライフプランニング・リタイアメントプランニング(CFP)の要点まとめ

 

いつも記事を見ていただきありがとうございます!!

    

今回はCFP試験のライフプランニング・リタイアメントプランニングの科目について試験にでる要点をお伝えできればと思います!

 

勉強するにあたってここは出るぞと思った所をわかりやすくまとめていきますので、これから勉強する方、勉強途中の方、勉強し終わって復習する方等もしよければ参考にしてください。

 

ライフプランに関する法律等

金融商品販売法

 ザックリ説明すると、金融商品売る際重要事項きちんと説明して下さいよ。しなかったら元本削れた部分補償してくださいよってこと。

 わかりやすい説明がしてあるホームページが金融庁から出ていましたのリンクで張りますので概要・詳しい内容を知りたいかたはアクセスしてみてください。

金融商品の販売等に関する法律について

 

 【出題ポイント】

1.損害額は元本削れてた部分(元利金ではない!)

2.ゴルフ会員券は対象外

等です。

 

預金保険制度

 ザックリ説明すると、銀行に預金している預金者を守りますよってこと。ザックリすぎるので補足で、決済用預金は全額、利息の付く預金は元本1000万と利息を補償しますよってことです。

 また金融庁にわかりやすいリンクがあったので張っておきます

預金保険制度:金融庁

 

 【出題ポイント】

1.外国銀行の在日支店は対象にならないよ

2.日本の銀行でも海外支店のものは対象にならないよ

 

系数表の使い方・資産運用の計算

この項目は様々な係数を使いますのでまずは係数の紹介

 

①終価係数

・・・一定期間一定利率で運用したら将来これくらいの金額になりまっせということを出すときに使いますよ

問.1%で3年間運用したら100万円はいくらになりますか?1%3年の終価係数1.030←問題で与えられます。

 

答え.100万×1.030=103万円 簡単ですね!

 

 

②年金原価係数・・・将来一定利率で運用しながら一定額取り崩す時今いくらいるの(年金原資)?を出す時に使いますよ

問.1%で3年間運用しながら毎月100万取り崩します予定の時今いくら必要?1%3年の年金原価係数2.941←同様に問題で与えられます。

 

答え.100万×2.941=294万1000円 

 

③年金終価係数・・・一定期間に一定利率で毎年積み立てたとき、将来いくらになるか(将来積立額)?を出す時に使います。

 

問.1%で4年間運用しながら毎年100万円を積み立てるときいくらになるか?1%4年の年金終価係数4.060

 

答え.100万×4.060=406万円

 

④減債基金係数・・・将来にある時に目標の資金を得るために、一定利率で一定金額を複利運用するとき、毎年いくら積み立てればいいの(毎年の積立額)?を出す時に使います。基金という言葉がありますので積み立てるときに使うと覚えてください。

 

問.1%で4年間運用しながら1000万円貯めるためには毎年いくら積み立てればいいか?1%4年の減債基金係数0.246

 

答え.1000万×0.246=246万円

 

※減債基金とは

将来の債券の償還金の支払いに備えて貯めておく基金

 

⑤現価係数・・・将来のある時に目標のお金を得るために、今いくらの金額を複利運用すればよいか?を出す時に使います。

 

問.1%で4年間複利運用するとき4年後に1000万円にするために現在いくら金額が必要か

?1%4年の現価係数0.961

 

答え.1000万円×0.961=961万円

 

⑥資本回収係数・・・元本を一定利率で複利運用しながらある時まで毎年いくらずつ受け取れるの?を出す時に使います。回収という言葉があるので毎年取り崩して元本を回収するときに使うと覚えてください。

 

問.1%で4年間運用しながら1000万円を取り崩す時、毎年いくら受けとれるか?1%4年の資本回収係数0.256

 

答え.1000万円×0.256=256万円

 

この6個の係数を駆使して問題を解きます。問題文が長いので時系列の線を引き逆算するとわかりやすく答えにいけますよ。

今後も記事を増やしていきますので応援よろしくお願いいたします。 

 

家計のキャッシュフロー表(毎回出題される)

 

この問題は毎年少なくとも2問必ず出題される所です!!

 

この問題の要点を解説していきます!

 

問題としては家族のキャッシュフロー表があり

 

〇年後の年間収支・預貯金等残高を求めよというものです。

 

そこで重要なのが毎年の変動率を使って、〇年後の基本生活費

 

であったり教育費を計算しないといけない所です!

 

以外と計算量が多く時間を使ってしまいがちなので

 

素早く計算する方法をこれから記載したいと思います。

 

重要なのは電卓の使い方です!!

 

例えば生活費が現在250万円の問題があったとします。

 

変動率1%として4年後の生活費を計算する場合

 

250(万円)×1.01×1.01×1.01×1.01 ≒ 260(万円)

 

になります。

 

その際上の計算式のように電卓をたたいていると

 

他の教育費や自動車関連費などでも同じことをすることになり

 

かなり時間がとられてしまいます。

 

そのため電卓を使って計算を早くする工夫が必要になります。

 

直近の過去問を見ていると変動率はどの費用でも同じ(大体1%)

 

になっているためまず求める年数の終価係数(上の例題だと

 

1.01×1.01×1.01×1.01の部分)を出して

 

電卓に記憶させておきます。

 

例えば年率変動率1%で4年後の終価係数は

 

1.01×1.01×1.01×1.01=1.040604

 

の数字が電卓上で出てきます。

 

その状態で電卓のM+のボタンを押して電卓に記憶させます。

 

その後その値に0をかけることで一旦電卓の数字を0にします。

 

※その際電卓のACボタンは絶対に押さないでください。

 

ACボタンを押すと記憶した値もリセットされてしまします!!

 

上の例と同様に現在の生活費250万円として、変動率1%で4年後の

 

生活費を出す場合、電卓で250を打ち込んだ後×ボタンを押し

 

MRCボタンを押すことで先ほど記憶した1.040604が現れますので

 

=ボタンと押すと結果260.1510万円が出てきます。

 

そして他に自動車関連費現在50万円で、変動率1%の場合4年後の価格

 

を出す時も同様に50を打ち込んだ後×ボタンを押しMRCボタンを押し

 

=ボタンを押すことで4年後の自動車関係費52.0302万円を求める

 

ことができます。

 

このように変動率を用いてある年限の終価係数を電卓に記憶させておくと

 

計算がかなり楽になります!!(年限が長ければ長いほど)

 

ここはスピード勝負になりますので後は与えられた条件に従って

 

キャッシュフロー表を埋め、年間収支・預貯金等残高を

 

導き出してみて下さい。

 

 

教育資金設計

 

住宅ローン(フラット35

 

確定給付年金

 

確定拠出年金(企業型・個人型)

 

国民年金基金

 

 

最後に参考書の紹介をさせていただきます!!

 

FPK研修センターから出ているCFP受験対策精選過去問集です!!

 

分野ごとに過去問が収録されておりよくでる問題を過去問を通じて習得することができます!

 

また解説が丁寧なため初心者でも無理なく問題が解けるようになります!

 

 

 

CFP受験対策精選過去問題集 ライフプランニング・リタイヤメントプランニング 2018~2019年版

CFP受験対策精選過去問題集 ライフプランニング・リタイヤメントプランニング 2018~2019年版

 

 

 

また東京リーガルマインドのCFP講座もオススメです!

 

オススメの理由としては1科目21600円と他の通信講座に比べ安く、要点の動画解説や頻出問題解説など内容が充実しているからです!